スカイツリーのマスコミ公開、東日本大震災のボランティアの方の取材のDVDを視聴し、糸永さんのお仕事の内容、これまでに取材してこられた方についてのお話を伺いました。

「今日の自分」を自己紹介し、他の参加者に自分の携帯で撮影してもらいました。
和やかな雰囲気です。

小学校の先生になりたい、英語を使って世界で働きたい・・・など、それぞれの夢や目標をみんなの前でカメラに向かって話しました。

学科や学年も様々の、13名の学生が集まってくれました。
始めに、全員でその場で立って、発声練習をしました。



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第21回 チャットルーム
終了後のアンケートでは、「来てよかったです。いろんな職の人の話を聞いてみたいです。」
「とても興味深いお話が聞けました。」「発声練習から始まり、みんなでお話を進めていったので、楽しかったです。今後は、東日本大震災関連、及び医療分野で活躍している人の話を聞きたいです。」などたくさんのご意見・ご感想をいただきました。
全員が楽しかったと回答くださり、充実した時間が過ごせたようです。

次回もぜひご参加くださいね。

チャットルームの開催日時などは、各所掲示板や、
図書館ホームページで随時お知らせしています

 
 今回は文学部英文学科の卒業生で、現在は広島テレビでアナウンサーをされている糸永直美さんを講師にお迎えし、就職活動や、アナウンサーになってから現在までのお話、アナウンサーのお仕事についてなど、たくさんのお話を伺いました。
アナウンサーになった先輩の話

 
  2012年6月7日、本学卒業生の糸永直美さんを
講師にお迎えして、第21回チャットルームを実施しました。

 

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